久住、阿蘇エ リア周辺


日時
2006年3月31日金曜日
出発は11:00、帰宅は22:00頃でした。

場所
大分県竹田市、熊本県阿蘇市 周辺

目的
ベンリィに慣れること。せっかく天気が良かったので久住、阿蘇を眺めること。

所持品
ツーリングマップル、財布、デジカメ、カッパ、鞄、ネット、携帯電話

走行経路
北九州から国道322号と国道211号を使い日田へ、その後
久住、阿蘇を走り、日田、耶馬渓、中津経由で、国道10号に出て北九州へ帰りました。

写真


新しく乗り始めたベンリィ90Sです。

カブほど荷物は載りません…。
松原ダムにて。

国道212号線沿いの松原ダムです。

久住山です。

久住付近の眺めです。



阿蘇山中腹にて。
ボアアップしたカブとは違い、
山もストレス無く登れます。

阿蘇中腹からの眺めです。


阿蘇山山頂付近の眺めです。




帰り際の国道212号線からです。



感想・反省
ベンリィは最初は慣れなかったが、次第に慣れました。
一般のリターン式シフトとは違い、ロータリー式で、
4速からニュートラルに入り、さらにそこから1速に入ってしまうことがあるので
シフトチェンジ時は注意が必要です。

最高速は90ぐらいです。しかし、怖いので普段は70ぐらいでしょうか。
カブとは違い、馬力があり、加速力も大きいです。

ニーグリップできるので、上半身の疲れは軽減されました。
しかし、下半身が疲れました。あと、クラッチ付きだから左手が疲れました。

ツーリングマップルはあまり見ませんでしたが、タンクバッグがあれば
見やすいだろうから、いずれ購入したいです。
カッパはかさばるから、何か対策をとるべきだと思っています。

ベンリィは最高ではなく、最良のバイクだと思います。
あとは、ライダーの体力が大事ではないでしょうか…。
筋トレをした方が良さそうです。特に腹筋、背筋、足腰など…。

あと、デジカメの電池を差しっぱなしにしていて、
消耗させてしまっていたため、途中で高い電池を買うことになってしまいました。
小さなことですが、細かな注意の積み重ねが大事だと思います。

走行距離 約400km
平均燃費 約48km/L

燃費データです。




追加 2006年4月23日

朝8時から久住へ行きました。
マスツーリングとソロツーリングの人が半々ぐらいいましたね。

水分峠にて。今回はベンリさを求めて箱を付けてみました。
かっこわるいですが…。車体は磨いていたのでピカピカです。
使ったのはKURE CRC556と雑巾だけです。ワックスなんかも使ってみたい。

大分県中津江村にて


オイルをホンダのULTRA S9に変えてみましたが、
オイル量が少し多かったのか、G1とあまり変わりありませんでした。
4速では80ぐらいから全然加速しませんでした。
2速、3速の回転の上がり具合は少し良くなったような気がします。

あと、ミシュランのM35のリアタイヤですが、以前のタイヤに比べて
地面をしっかりグリップしてくれているような気がします。

ベンリィCD90純正ハンドルは前に比べると少し尻が痛くなりました。
最初は違和感がありましたが、時間がたつと慣れました。

竹田市のENEOSで給油しましたが、レギュラーで141円/L取られました。
現金カードを使ってもこれでした。高いですね…。

総走行距離は約450kmで、
給油量は7.5Lで燃費は平均52km/L程度でした。

燃費データです。



追加  2006年5月14日(日)

久住大好きですね。何度行っても飽きません。
ハーレーのマスツアラーが多かったですね。
人数が多いのもどうなんでしょうか…
久住山です。何度見ても良いですね。
久住山とベンリィ
もう一枚。
ハンドルをまた変えようか考えています。


燃費データです。ガソリン高いですね。



大観 望にて




2007.2.10

ST250で高速道路を 使って別府、湯布院あたりに行ってみました。
左車線は余裕でしたが、右車線は少し怖かったです。

110程出しましたがエンジンにはまだ少し余裕がありました。
人間の方が辛く、カウルが欲しくなりましたが…。
サスペンションが柔らかいせいか、安定感はいまいちだった気がします。
今回は北九州から国道 10号線と豊前、中津バイパス、宇佐別府道路、県道11号線(やまなみハイウェイ)で久住付近へ行きました。
豊前、中津バイパスでは400円、宇佐別府道路では900円かかりました。

帰りは国道387号、国道10号で北九州です。

国道10号線は暖かかったですが、内陸部は寒かったです。




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